南部せんべい
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¥500
「小麦のせんべいって、こんなに美味しかったんですね!」そんな嬉しいお言葉から生まれたのが本品、ムギクラッカーBe w/コンベ・福田。
弊店の初代善吉ごませんべいを食べて感動した群馬県のコンベ製粉所さんが、地元で一番おいしいと思う、福田農園さんの安全安心な農薬不使用小麦の地粉で是非!とのご要望がきっかけでした。福田農園さんが農薬不使用で丹精込めて育てた、農林61号という 味と香りの良い古い品種の小麦を、農薬不使用製粉専門という珍しい業態のコンベ製粉所さんが、なるべく表皮に近いところまで時間をかけてゆっくり丁寧に製粉した、ほんのりクリーム色の美味しい小麦粉を使用。塩は、ミネラル分豊富なモンゴル岩塩を使用。
Beオリジナルタイプと比べ、より小麦の味がしっかりして、さっくり旨味を感じるSEMBEに仕上がりました。 小麦も小麦粉も少量生産のため、常に在庫があるわけではありません。Beをすでに食べた方、Beと食べ比べてみたい方に特におすすめの逸品です!
“せんべ(sembe)”として、当地の日常に、主食として“在る(Be)”北奥のたましいの食べモノの到着点。
だから、せんべの“べ(Be)”はるか昔からも、これからも北奥のいのちと共に在り続ける、さりげなく、しっかりした主食。
いのちにかかせない幸せなお食事の機会に、心ゆるせる皆様と、色んな具材をワイワイ乗せて、つけて、楽しくご賞味下さいませ。ムギクラッカーBe w/コンベ・福田
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¥200
普通の小麦に思いアレルギーのある娘さんにも美味しい小麦食品を食べさせたい!
そんな優しい想いで、長野のふたご屋農園さんが大事に無農薬農法で育て、無農薬小麦専用の石臼で専門製粉した、とても貴重な古代小麦のスペルト粉。
娘さんはスペルト粉にはアレルギーが出ないそうです!(※)
※すべての方にアレルギーが出ないことを保証するものではありません。古代品種の石臼挽全粒粉だけあって、香りと風味も抜群!
そんな特別な小麦を、弊社のおせんべい用に特別に分けていただき、五代目女将がよつ葉のバターと丁寧に手ごねし、五代目店主がせんべい用の石窯でじっくり手焼きしたクッキー。それが本品です。無農薬スペルト小麦のバタークッキーSEMBE
¥200 お買い物カゴに追加詳しく見る -
¥800
初代・ごま、二代目・まめ、三代目・おつゆ、四代目・バター、五代目・福みみせんべい。
明治6年創業。最古の南部せんべい店145年の歴史を食べ比べ。
ふんわり手ごね、こんがり石窯焼き。
丁寧に手作りした二千枚から、極上品「五分(5%)」のみ厳選個包装(各2枚・計10枚)。
袋を開けると、弊社のせんべい作りの秘訣、ふんわり?こんがり=しょりしょりについて、写真付き解説が封入されています。五代味くらべ
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¥400
天保生まれの初代考案。
南部の名産品だった黒ゴマをたっぷり一面にまぶした焼きもの料理を「南部焼き」といい、善吉自慢のごませんべいも驚くほど贅沢に黒ごまを使う。南部最大の石窯で注意深く手焼きされ、豊かな胡麻の風味としょりしょり心地よい歯ざわりとコクが際立つ、当店一番人気の逸品。
初代善吉のごませんべい
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¥400
二代目店主覚次郎が生きた明治中期、滋養ある落花生と砂糖が使われだし、寡黙な職人で秋祭りの横笛を愛し、名人級奏者だった覚次郎爺が晩年、ようやく辿り着いた味。
カランと程よい堅さと抜群の香ばしさ。かみしめるほど広まり深まる食感・香り・コクの転調と残響。
音色を楽しむように味わう逸品。
二代目覚次郎のまめせんべい
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¥400
明治後期生まれの三代目店主・幸次郎考案。
終戦、経済復興に伴い堅焼きで保存のきくせんべいが主流となる中、汁物に半生もちもちの天保せんべいを入れるのが大好きだった幸次郎は、堅焼きで美味しい汁物用せんべい再現を目指した。
主食級に肉厚で、煮込んでも溶けにくく、どんな出汁もよく吸いモチモチ美味しく、他店とは全然違うと根強い人気の逸品。
三代目幸次郎のおつゆせんべい
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¥400
四代目女将トシは昭和初期の生まれ。
四代目陽一を支え、数々の新作せんべいを一緒に確立した。特にこの揚げせんべいは大人気。
一気に何十個もまとめ買いするお客様が度々来店する。
大釜いっぱいに煮だった油の熱気にひるまず右手に大量のせんべいを持ち、鋭く手首を振り余分な衣を飛ばし、左手の菜箸で大釜を素早くかき混ぜ、キツネ色に揚がったせんべいを手早く取り出す。熟練の技は五代目女将奈生子受け継がれ、今日も弊店自慢の逸品としてお客様に親しまれている。
四代目女将トシのあげせんべい
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¥400
維新後、青森に移封された元会津藩士達は、火山灰で痩せた土地と寒冷風「やませ」の中、農業を見切り酪農を発展させた。
四代目店主陽一はそんな美味しい酪農製品で育ち、試行錯誤を重ねてバターせんべいを完成させた。
優しいバターの香り、ほのかな甘み、ごまの香りと心地よい歯ごたえ。ついつい食べ過ぎる、と評判の逸品。
四代目陽一のバターせんべい
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¥400
ふくふくの大きなみみはポリポリで、せんべい本体はしょりしょり時々しっとりの、不思議で素朴な味わい。
発売後すぐに人気商品として地元に根付いた。五代目将弘が修業を始めた際、品薄気味のみみを求めるお客様の声が多く、四代目女将トシ協力のもと試行錯誤し生まれたのがこの「福みみSEMBE」。
焼き手が胡麻をつけながら焼く特別な石窯は、普段からモチを扱う女性が代々の焼き手。
トシの技術を受け継いだベテラン職人・小向典子さん指導のもと、五代目女将・奈生子が新しい焼き手として腕を磨いている。尚、南部せんべいが日常に溶け込んだ当地で煎餅は、単に「せんべ」と呼ばれる。
やませと生きる我らの日々と食文化と寄り添った常食。
それが当店のSEMBE(せんべ)の在り方だ。五代目将弘の福みみSEMBE
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¥400
弊店の白せんべいは、手ごね・石窯手焼きのショリショリ食感を追求し、国産小麦・瀬戸内海塩・重曹のみのシンプルな材料。
実は最も古い伝統のせんべいで、堅果雑穀せんべいが主食だった、とてつもなく古い時代の名残の逸品だ。縄文遺跡が多くアイヌ語由来の地名の多い南部地方。
粉食好きで虫歯だらけだった縄文人の粉食…どんぐり、ナラ、クヌギ、とち、クリ、クルミ等は、江戸末期・天保飢饉まで立派な保存食として庶民の命をつないだ。
縄文遺跡からはせんべい状粉食が出土し、「シトギ」もち原型のアイヌうばゆり粉食「シト」の二番粉は、五円玉状に乾燥させ紐を通し囲炉裏上に保存し、汁で戻し主食とする。
我らの命をつなぎ続けた主食としてのせんべい粉食こそ、縄文と南部を結ぶたましいの食べものだ。
白せんべい
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¥400
ごませんべいよりも少し薄めの厚みで、ごまも少なめなのが、うすごませんべい。
当地では日常食として大変人気のある定番だ。ショリショリの心地よい歯ごたえと、ほんのり胡麻の香り。
人によって食べ方は様々で、そのまま酒のつまみにしたり、緑茶に漬けてふやかして食べたり、ジャムやバターを塗って食べたり、汁物にぱぱっと割り入れて軽くゆがき、即席せんべい汁にしたり。
元が保存の効く主食であったからこそ、自由な発想で色んな食べ方で楽しめる。そんな南部の粉食文化を是非お試しください!
うすごませんべい
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¥400
まごはやさしいとは、まめ類・ごま/ナッツ類・わかめ類・野菜類・魚類・椎茸/茸類・いも類のバランス良い食習慣。生活習慣病・コレステロール過多・老化を防ぎ、粘膜抵抗・疲労回復・骨強度を高めると言われる。
マメごまミックス「まごみ孫見」は、ピーナッツと黒ごまたっぷり、国産小麦と瀬戸内海塩のうす塩味。マメの甘み、ごまの香ばしさが、噛むほどお口の中でコクとうま味に変わってゆく。
ごまはセサミン等の優れた抗酸化物質、ピーナッツは太りにくく善玉コレステロールを増やす植物性不飽和脂肪酸がたっぷり。
更に、本製品にも多く含まれるピーナッツの赤い種皮は、心臓病・がん予防効果の特に高い抗酸化成分「レスベラトール」が豊富(※)。本製品には「美味しく健康にお孫さんを見守る幸せを」という願いがこめられている。
※医学的効果を保証するものではありません。マメごまミックス孫見
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¥1,360
青森B級グルメのせんべい汁。
せんべいを醤油ベースのスープに入れて食べる郷土食。
野菜、せんべい、汁も全部入っているので、温めるだけの簡単調理。
せんべい汁390g×2食在庫49個 (お取り寄せができます)
青森なんぶのせんべい汁2食セット★総菜★冷凍
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¥1,360
「せんべい汁」と「バラ焼き」がセットに!
鶏肉で出汁をとったスープに肉、野菜、せんべいを入れた「せんべい汁」と牛肉と玉ねぎを甘辛いタレで仕上げた「十和田バラ焼き」。
大人気の青森B級グルメが両方とも味わえる、欲張りなセットです。在庫50個 (お取り寄せができます)
青森B級グルメセット『青森なんぶのせんべい汁1食+十和田バラ焼き1食』セット★総菜★冷凍
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焼きチーズ
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揚げチーズ
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活活いかせんべい
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活活ほたてせんべい
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いかマヨ南部煎餅
完売御礼¥380 続きを読む詳しく見る -
青森塩ごぼうせんべい
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¥400
天保生まれの初代考案。
南部の名産品だった黒ゴマをたっぷり一面にまぶした焼きもの料理を「南部焼き」といい、善吉自慢のごませんべいも驚くほど贅沢に黒ごまを使う。南部最大の石窯で注意深く手焼きされ、豊かな胡麻の風味としょりしょり心地よい歯ざわりとコクが際立つ、当店一番人気の逸品。
初代善吉ごませんべい
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¥400
二代目店主覚次郎が生きた明治中期、滋養ある落花生と砂糖が使われだし、寡黙な職人で秋祭りの横笛を愛し名人級奏者だった覚次郎翁が晩年、ようやく辿り着いた味。
カランと程よい堅さと抜群の香ばしさ。かみしめるほど広まり深まる、食感・香り・コクの転調と残響。音色を楽しむように味わう逸品。
二代目覚次郎まめせんべい
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¥400
明治後期生まれの三代目店主・幸次郎考案。終戦、経済復興に伴い堅焼きで保存のきくせんべいが主流となる中、汁物に半生もちもちの天保せんべいを入れるのが大好きだった幸次郎は、堅焼きで美味しい汁物用せんべい再現を目指した。
主食級に肉厚で、煮込んでも溶けにくく、どんな出汁もよく吸いモチモチ美味しく、他店とは全然違うと根強い人気の逸品。
三代目幸次郎おつゆせんべい
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四代目女将トシは昭和初期の生まれ。
四代目陽一を支え、数々の新作せんべいを一緒に確立した。特にこの揚げせんべいは大人気。
一気に何十個もまとめ買いするお客様が度々来店する。大釜いっぱいに煮だった油の熱気にひるまず右手に大量のせんべいを持ち、鋭く手首を振り余分な衣を飛ばし、左手の菜箸で大釜を素早くかき混ぜキツネ色に揚がったせんべいを手早く取り出す。
熟練の技は五代目女将奈生子に受け継がれ今日も弊店自慢の逸品としてお客様に親しまれている。四代目女将トシの揚げせんべい
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