いちご煮
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¥1,080
【八戸の郷土料理で、ウニとアワビの芳醇なスープを「いちご煮」と呼びます。
お椀によそいだ時に、白濁したスープに浮かんだウニが霧に浮かぶ野イチゴに見えたことからその名前が付いたと言われています。その磯の香り豊かなスープで簡単に炊き込みご飯が作れないものかと、八戸工業大学感性デザイン学部の学生さんとコラボして作成したのがこの「八戸いちご煮の炊き込みご飯」です。】
販売終了
八戸いちご煮の炊き込みご飯(常温)
販売終了¥1,080 続きを読む詳しく見る -
いちご煮粥(常温)
販売終了¥540 続きを読む詳しく見る -
¥880
三陸の潮汁いちご煮レトルトパックです。
うにとあわびが奏でる絶妙なハーモニー。
お吸い物として、炊き込みご飯にと、 工夫次第でいろんな料理に仕上がります。ウニの甘さとアワビの食感が最高の逸品です。
青森八戸の繊細な味をぜひご堪能下さい。味の海翁堂お勧めの海鮮レトルトスープです。
販売終了
いちご煮スタンドパック250g
販売終了¥880 続きを読む詳しく見る -
¥1,400
うれしい新価格&新パッケージで登場!
「いちご煮箱入り3人前」が、装いも新たに「スタンドパック」になって登場!
しかも、お値段も1,620円(税込)から1,400円(税込)へとお買い得になりました!
フリーズドライ製法&保存に便利なチャック付きだから、飲みたいときに飲みたい分だけお楽しみいただけます。本格的な磯の香り。お湯を注ぐだけでできあがり。
八戸の古くから親しまれている豪華郷土料理“いちご煮”。ウニに青ジソの葉をちらした贅沢なお吸い物です。フリーズドライとレトルトパックで本格的な味わいを手軽にお楽しみいただけます。
豊富な魚介類に恵まれた三陸海岸ならではの伝統料理。
三陸海岸の北部に位置する八戸市は、リアス式海岸の豊富な漁場に恵まれた全国でも有数の海産物が美味しい街。そんな八戸でお吸い物の定番といえるのが「いちご煮」。ウニとアワビ(またはホタテ)を塩とわずかなしょう油だけで味付け、その上に青じそを散らしたシンプルで贅沢なお吸い物。
いちご煮のいわれ
海産物のお吸い物なのに、なぜ“いちご”? その答えは、じつは“野いちご”から来ています。白く霞んだ汁とウニが、ちょうど朝霧に霞む野いちごを連想させることから、こう呼ばれることになったそうです。
販売終了
【リーズナブルになって再登場!】いちご煮スタンドパック3人前
¥1,400 続きを読む販売終了
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¥1,300
漁師の浜料理から地域を代表する郷土料理へ
テレビ朝日「相葉マナブ(8月22日放送分)」で紹介されました。
八戸周辺は、三陸の豊かな海を背景にして、ウニとアワビがよく獲れます。 その昔、漁師がそのウニやアワビといった海の恵みを豪快に盛って浜辺で食べた 煮付け料理が「いちご煮」のルーツ。 それが大正時代に料亭料理として供され、 お椀にきれいに盛り付けてお吸い物としていただくようになり、 現在では、晴れの席には欠かせない地域を代表する郷土料理になりました。
なんとも粋な名前のルーツ
「いちご煮」の名前は、お椀に盛り付けたとき、 乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿がまるで、 『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから 名づけられた大変風流な名前です。 お椀の中で野いちご摘みをするように、 海の恵みを摘まんで味わってみませんか。
販売終了
【相葉マナブで紹介】いちご煮缶詰
販売終了¥1,300 続きを読む詳しく見る

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