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【相葉マナブで紹介】いちご煮缶詰

¥1,300

漁師の浜料理から地域を代表する郷土料理へ

テレビ朝日「相葉マナブ(8月22日放送分)」で紹介されました。

八戸周辺は、三陸の豊かな海を背景にして、ウニとアワビがよく獲れます。 その昔、漁師がそのウニやアワビといった海の恵みを豪快に盛って浜辺で食べた 煮付け料理が「いちご煮」のルーツ。 それが大正時代に料亭料理として供され、 お椀にきれいに盛り付けてお吸い物としていただくようになり、 現在では、晴れの席には欠かせない地域を代表する郷土料理になりました。

なんとも粋な名前のルーツ

「いちご煮」の名前は、お椀に盛り付けたとき、 乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿がまるで、 『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから 名づけられた大変風流な名前です。 お椀の中で野いちご摘みをするように、 海の恵みを摘まんで味わってみませんか。

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説明

【原材料名】
魚介類[蒸ウニ(ウニ(チリ産))、ロコ貝、アワビ]、帆立貝エキス(ホタテエキス、還元水飴、食塩)、鰹節エキス(鰹節抽出液、蛋白加水分解物、食塩、鰹エキス)、野菜(ネギ、シソの葉)、食塩/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・アワビを含む)

【内容量】
415g×1缶

【賞味期限】
製造日より36ヶ月

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