説明
内容量:1kg
¥4,104
丹精込めて育て上げた青森県産にんにく「福地六片」の中球1kgをお届けします。
※1kgあたりの内容量の目安としては13~16球
厳しい冬を乗り越えて収穫されるにんにくは、身が引き締まり、とってもジューシー。
世界中のシェフが絶賛する、納得のおいしさをご家庭でどうぞ。
SNSで大反響!「酒のしずく」の咀嚼音(ASMR)がTikTokで拡散中!
今、話題の琥珀糖に八戸酒造の「八仙」をブレンド。
まるで宝石のようで、食べるとシャリッ、中はプルプル。
ほのかな日本酒の風味をお楽しみ下さい。
うみねこや八戸名物がモチーフでお土産にぴったり。
冷やしたり凍らせて食べても美味しい、ふんわり蒸しケーキ。
いちごクリームとラズベリージャムを白い生地で包みました。
八戸弁がとてもかわいいなぁと思い、リスペクトを込めて「八戸名物・なまってるTシャツ」を3種類作りました。
普段着としても、イベントのスタッフTシャツとしても、これを着れば人気者になれることまちがいなしです!
他のサイズもご用意しています。
【男性用】
男性用Lサイズはこちら
男性用XLサイズはこちら
テレビ朝日「相葉マナブ(8月22日放送分)」で紹介されました。
八戸周辺は、三陸の豊かな海を背景にして、ウニとアワビがよく獲れます。 その昔、漁師がそのウニやアワビといった海の恵みを豪快に盛って浜辺で食べた 煮付け料理が「いちご煮」のルーツ。 それが大正時代に料亭料理として供され、 お椀にきれいに盛り付けてお吸い物としていただくようになり、 現在では、晴れの席には欠かせない地域を代表する郷土料理になりました。
「いちご煮」の名前は、お椀に盛り付けたとき、 乳白色の汁に沈む黄金色のウニの姿がまるで、 『朝靄の中に霞む野いちご』のように見えることから 名づけられた大変風流な名前です。 お椀の中で野いちご摘みをするように、 海の恵みを摘まんで味わってみませんか。
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